経費と売上 漫画喫茶

漫画喫茶の固定費・必要経費

漫画喫茶を経営していく中で、計画を立てて、
動き出した時点から全ての支払いをした、領収書をきちんと残し
ておきましょう。切符等、手元に残らない領収書の場合でも、
出金伝票に書き出す必要があります。税務署での
申告時に必要となってきます。開店させるためには、様々な必要経費がでるため、
予想していなかった出費が出ることもあります。
開店後の経費につては、家賃・共益費・人件費・高熱水道費がかかります。
人件費は切り詰めない方がいいですが、水道光熱費に関しては無駄を省くよう心がける必要があります。
人件費(アルバイト)がある場合は、初期にきっちり教育しましょう。
最初のうちの収益は、とにかく本にお金をかけた方がいいでしょう。
客数がのびていない場合は、販促にもお金かけたほうがいいでしょう。
漫画喫茶は必ずしも漫画に興味をもつ人ばかりがくる場所じゃないのです。
そんな認識も必要です。
休憩を求めて来るお客様のために、負担にならない程度の雑誌や新聞など遊び心を発揮しましょう。
そのようなことで、常連になってもらえるきっかけにもなるでしょう。

漫画喫茶の売り上げ

写真 漫画喫茶を経営していく中で、
大事なことの一つに売り上げの確保ということを真剣に考える必要があります。
客数に客単価を掛けたものが、売り上げとなるのですが、開店して3ヶ月間は、とりあえず客数を上げることだ
けを考え、専念した方がいいでしょう。
開店時に来店していただいたお客様を特に大事にしましょう。
(本人と友人用に割引券発行など)開店すぐは、店の知名度自体が低いので、
チラシ撒きやホームページを作成して、お客様が常に情報を受け取れるようにする必要があります。
ただし、やたらとむやみに宣伝しても、経費がかかるだけです。
また、客数が順調に増加するようであれば、次に客単価を上げることを考えていきましょう。
長く店内にとどまっていただける方法など。
例えば、長期連載の本を出来る限り揃える。疲れにくい椅子を考慮して
、方法を考えるといいでしょう。
収支は1年単位で考え1年間営業した時点で、初めて販売実績に基づくデータ
ーが取れ、次年度からそれをベースに年間を通した細かい
販売計画を立て実行することができます。確定申告で
は、前年の1月〜12月の収支結果を税務署に提出し、
利益額に応じて課税されます。
領収書管理を習慣づけし、領収書の発行できないものは、出金伝票で処理しましょう。